帳場
THE COUNTER — 北浜の相談カウンター

数字を並べて、
眠れる残高をつくる。

利益ではなく、残高で眠れるように。——13週の資金繰りと、粗利の内訳をつくる事務所。

合同会社ジャガーコーナースパイスは、大阪・北浜を拠点に、中小企業の資金繰り管理会計に特化したアドバイザリー事務所です。決算書の「利益」だけでは見えない、来週の口座残高と粗利の源泉。私たちは、その数字を経営者が毎週触れる形に整えます。投資助言や税務代理ではなく、経営判断のための「帳場」——静かに、しかし素早く、数字に視点を添えることが私たちの仕事です。

帳簿と電卓が並ぶカウンター上の作業風景
LEDGER DESK — 北浜アセットビル 5階
13

資金繰り表の標準期間

四半期を超える先読みで、支払いと入金のズレを可視化。口座残高の最低水準を週次で把握できます。

0

初回面談(60分)

現状の課題をヒアリングし、必要な支援の範囲をご提案します。お気軽にご相談ください。

6領域

管理会計の設計軸

粗利分解、部門別損益、変動費固定費の切り分けなど、経営判断に直結する数字の型を整えます。

PROCESS

ご支援の進め方

初回面談から運用定着まで、四つのステップで数字の見える化を進めます。各段階で成果物を共有し、経営者ご自身が数字を「触れる」状態を目指します。

現状把握

口座残高、売上入金サイクル、固定費・変動費の構造をヒアリング。決算書だけでは見えない「週次のキャッシュ」を整理します。

設計・構築

13週資金繰り表と管理会計の科目設計を行い、スプレッドシートまたは既存会計ソフトと連携する形で構築します。

運用トレーニング

更新ルール、入力担当者、確認頻度を決め、実際の数字を使った更新演習を実施。属人化しない運用を設計します。

定点観測

月次サポートでは、資金繰りのズレや粗利の変動を定点で確認。必要に応じて表の改修や経営判断の伴走を行います。

週次の資金繰りレビューに使う計画シート
WEEKLY REVIEW — 毎週触れる数字の型

SERVICES

提供サービス

資金繰りと管理会計に特化した六つの支援領域。投資・税務・法務は対象外ですが、経営判断に必要な数字の設計と運用を一貫してサポートします。

01

13週資金繰り表構築

入金・支払い・借入返済を週次で並べ、口座残高の推移を先読みする表を構築します。季節変動や大口入金のタイミングも織り込み、資金ショートの予兆を早期に捉えられる仕組みを整えます。

02

管理会計科目設計

粗利の源泉を商品・部門・案件単位で分解できる科目体系を設計。法定勘定科目とは別に、経営者が意思決定に使う「見る数字」を定義し、日々の記録方法まで落とし込みます。

03

粗利分解レポート

売上から粗利、固定費控除後の利益までを一本の線でつなぐレポートを設計。どのラインが効いているか、どこにコストが偏っているかを月次で把握できる仕組みを構築します。

04

部門別損益の整備

店舗・事業部・プロジェクトごとの損益を見える化。共通費用の配賦ルールを明確にし、拡大・縮小の判断材料となる数字を定期的に更新できる状態に整えます。

05

月次数字レビュー

構築した資金繰り表と管理会計レポートを毎月レビュー。数字のズレの原因を一緒に掘り下げ、経営判断に必要な論点を整理します。外部の税理士や金融機関への説明資料のたたき台にもなります。

06

運用定着サポート

表やレポートが作って終わりにならないよう、入力担当者へのレクチャーや更新ルールの整備を支援。数字を「経営の言語」として社内に根付かせるための仕組みづくりを行います。

WHY JCS

なぜ「残高」にこだわるのか

黒字決算でも口座が空になる——中小企業経営者の多くがこの経験を持っています。利益は会計上の結果であり、経営者が毎日触れるのは口座残高です。ジャガーコーナースパイスは、利益ではなく残高を起点に数字を設計します。

「Jaguar」は静かに素早く動く姿勢、「Corner」は北浜の相談窓口、「Spice」は数字に独自の視点を添える意味を込めています。ドメイン名の .hair は美容室ではなく、Hairline(損益分岐)の略として使っています。詳しくはFAQをご覧ください。

北浜アセットビル5階のオフィスで、対面またはオンラインによる面談を承ります。まずは初回面談(60分・無料)で、御社の数字の課題をお聞かせください。

資金繰り表のグラフと推移データ
CASH FLOW — 週次残高の推移

まずは無料面談から

資金繰りの不安、粗利が見えないもどかしさ——数字に関するお悩みを、60分の面談で整理するところから始めましょう。

お問い合わせ・面談予約